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そもそも”ワクチンとは”いったいどういうのものなの? [雑記]

ワクチン、ワクチンってよく言葉にするけど、実際どういうものかってわかってる人少ないんじゃないでしょうかね。自分もそうだったけど。

なんか「ワクチンで防げる病気」みたいなこと言われるけど、ワクチンそれ自体が病気を防いでくれているわけでないんですよね。

人間の身体は、弱い病原体がはいってくると、その病原体に対向する細胞がよってきて、免疫抗体がつくられるので、また同じ病原体がはいってきても、戦って勝つことができます。

ワクチン接種とは、こういった人間の身体のしくみを利用して、弱い病原体や殺したものを体内にいれて、免疫抗体をつくるということです。

自然感染ならば、病原体は、口やのど、鼻、皮膚などからはいってくるから、くしゃみをしたり吐いたりして、病原体を追い出すことができる可能性があります。

でも、ワクチン接種だと有無を言わさず、注射で体内に入れてしまいます。そういう意味で、ワクチンって不自然ですよね。

どう考えても、ワクチンは体にいいものではないので、どうしても必要なときだけ打つようにしたほうがよさそうですね。

いくら無料で受けられるからといって、体に負担のかかるものを無理に受けさせる必要ってないと思うので、予防接種のスケジュールなんて無視しちゃおうかなと思ってます。

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