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肺炎球菌ワクチンの予防接種は打たないほうがいいってほんと? [定期接種]

厚労省の報告書によると、2010年11月の接種開始時から2013年3月まで、定期接種にある「肺炎球菌ワクチン」を接種した後に死亡した人が18人もいるんだそうです。

すべての人の死亡の原因がワクチンによるものかどうか、因果関係は認められていないそうですが、こういうの知ると、さすがに子供に打たせるの怖いでしすよね。

ちなみに、副作用報告の8割が他ワクチンとの同時接種だそうです。でも単独でも2割あるんですね。

しかも、肺炎球菌ワクチンによる副作用の報告は、他ワクチンと比べても多いそうなので、打たないほうがいい感じはしますね。

免疫増強剤のアジュバンドという添加物もたっぷりはいってるらしいし。

そもそも、肺炎球菌自体が、人の鼻やのどなどにいる常在菌なので、高齢者や乳児など免疫力が落ちてる場合には病気になる可能性はあるけど、健康な人なら危険な菌ではないそうです。

感染すると、細菌性髄膜炎を発症して重症化する場合があるらしいけど、抗生物質の投与で治癒するらしいしね。

肺炎球菌によって最近せ髄膜炎で乳幼児がなくなるケースは年間に一人か二人いるかいないかみたいですよ。

そう考えると、肺炎球菌に自然感染するより、ワクチンを打ったことによる副作用のほうが断然怖い感じしませんか。

どう考えても、赤ちゃんに常在菌のワクチンって必要ないと思うけどなあ。


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