デング熱の初ワクチン（予防接種）ができるらしいけど。。。 [雑記]
赤ちゃんの予防接種とは関係ないけど、少し前にニュースでやたら取り上げられていた、デング熱って特有の薬とかワクチンとかはまだなくて、対症療法で治すしかないんですね。
ちなみに、厚生労働省のデータによると、2014年8月以降に国内で感染した事例は、
１．患者数
158名（平成26年10月10日11：00時現在）
２．感染したと考えられている場所
代々木公園周辺（127名）
新宿中央公園（11名）
代々木公園周辺または新宿中央公園
神宮外苑または外濠公園（1名）
千葉県千葉市（1名）
外濠公園または都立青山公園（1名）
東京都台東区（1名）
外濠公園（1名）
隅田公園（1名）
中目黒公園（1名）
上野公園（1名） 10月7日
兵庫県西宮市（1名）
不明（10名）
だそうです。
別に今年に限ったことじゃなくて、あまりニュースで取り上げられなかっただけで、毎年感染者はいたみたいですけどね。
まあたしかに有効な薬がないってのは不安ですよね。
ただ、フランスのサノフィという製薬会社が、デング熱を予防する初ワクチンを開発したそうで、2015年には実用化されるみたいです。
武田薬品工業もデング熱ワクチンの臨床試験を2015年からはじめるみたいですね。
日本でもしばらくしたら任意接種とかになるのかな。その後、定期接種になったりして。。。
でもこういう新しいワクチンって打つの怖いですよね。副作用もなにがあるかわからないし。
とくに子供には打たせたくないですね。
デング熱の流行地域（東南アジア、南アジア、中南米など）に長期で行かなくちゃならない場合はしょうがないにしても。
まあかかったらかかったで対症療法で治せばいいだけだし。感染しても重症化するのは稀で、症状は1週間程度で回復するみたいですしね。
ちなみに、厚生労働省のデータによると、2014年8月以降に国内で感染した事例は、
１．患者数
158名（平成26年10月10日11：00時現在）
２．感染したと考えられている場所
代々木公園周辺（127名）
新宿中央公園（11名）
代々木公園周辺または新宿中央公園
神宮外苑または外濠公園（1名）
千葉県千葉市（1名）
外濠公園または都立青山公園（1名）
東京都台東区（1名）
外濠公園（1名）
隅田公園（1名）
中目黒公園（1名）
上野公園（1名） 10月7日
兵庫県西宮市（1名）
不明（10名）
だそうです。
別に今年に限ったことじゃなくて、あまりニュースで取り上げられなかっただけで、毎年感染者はいたみたいですけどね。
まあたしかに有効な薬がないってのは不安ですよね。
ただ、フランスのサノフィという製薬会社が、デング熱を予防する初ワクチンを開発したそうで、2015年には実用化されるみたいです。
武田薬品工業もデング熱ワクチンの臨床試験を2015年からはじめるみたいですね。
日本でもしばらくしたら任意接種とかになるのかな。その後、定期接種になったりして。。。
でもこういう新しいワクチンって打つの怖いですよね。副作用もなにがあるかわからないし。
とくに子供には打たせたくないですね。
デング熱の流行地域（東南アジア、南アジア、中南米など）に長期で行かなくちゃならない場合はしょうがないにしても。
まあかかったらかかったで対症療法で治せばいいだけだし。感染しても重症化するのは稀で、症状は1週間程度で回復するみたいですしね。
そもそも”ワクチンとは”いったいどういうのものなの？ [雑記]
ワクチン、ワクチンってよく言葉にするけど、実際どういうものかってわかってる人少ないんじゃないでしょうかね。自分もそうだったけど。
なんか「ワクチンで防げる病気」みたいなこと言われるけど、ワクチンそれ自体が病気を防いでくれているわけでないんですよね。
人間の身体は、弱い病原体がはいってくると、その病原体に対向する細胞がよってきて、免疫抗体がつくられるので、また同じ病原体がはいってきても、戦って勝つことができます。
ワクチン接種とは、こういった人間の身体のしくみを利用して、弱い病原体や殺したものを体内にいれて、免疫抗体をつくるということです。
自然感染ならば、病原体は、口やのど、鼻、皮膚などからはいってくるから、くしゃみをしたり吐いたりして、病原体を追い出すことができる可能性があります。
でも、ワクチン接種だと有無を言わさず、注射で体内に入れてしまいます。そういう意味で、ワクチンって不自然ですよね。
どう考えても、ワクチンは体にいいものではないので、どうしても必要なときだけ打つようにしたほうがよさそうですね。
いくら無料で受けられるからといって、体に負担のかかるものを無理に受けさせる必要ってないと思うので、予防接種のスケジュールなんて無視しちゃおうかなと思ってます。
なんか「ワクチンで防げる病気」みたいなこと言われるけど、ワクチンそれ自体が病気を防いでくれているわけでないんですよね。
人間の身体は、弱い病原体がはいってくると、その病原体に対向する細胞がよってきて、免疫抗体がつくられるので、また同じ病原体がはいってきても、戦って勝つことができます。
ワクチン接種とは、こういった人間の身体のしくみを利用して、弱い病原体や殺したものを体内にいれて、免疫抗体をつくるということです。
自然感染ならば、病原体は、口やのど、鼻、皮膚などからはいってくるから、くしゃみをしたり吐いたりして、病原体を追い出すことができる可能性があります。
でも、ワクチン接種だと有無を言わさず、注射で体内に入れてしまいます。そういう意味で、ワクチンって不自然ですよね。
どう考えても、ワクチンは体にいいものではないので、どうしても必要なときだけ打つようにしたほうがよさそうですね。
いくら無料で受けられるからといって、体に負担のかかるものを無理に受けさせる必要ってないと思うので、予防接種のスケジュールなんて無視しちゃおうかなと思ってます。
タグ：ワクチンとは
予防接種のスケジュールをしっかり立てましょうと言われても。。。 [雑記]
厚生労働省がつくった親向けの「予防接種とこどもの健康」という小冊子を読んだけど、なんかあまりにも予防接種をすすめる立場が強調されすぎていて、副作用などのマイナス面の情報が少ないですよね。
そもそも「副作用」と書かないで「副反応」って書いてるとこが、いかにもマイナス面は小さいですよって言いたそうで、逆に怪しく思ってしまいますね。
「予防接種の計画を立ててみましょう」って章もあるけど、この小冊子の情報だけじゃ怖くて立てられないのが普通なんじゃないのかな。
まず、生後2ヶ月から7ヶ月の間に初回を受けなさいって書いてある「ヒブ（Hib)」感染症」のワクチンの予防接種にしても。。。
このワクチン打った後に健康状態が悪化して、死亡した例が2012年の秋から2013年3月にかけて、国内で7例も報告されてるじゃないですか。
すべて他ワクチンとの同時接種で、厚生労働省はワクチンとの因果関係は認めていないみたいだけど。
もちろん確率的にはすごく小さいんだろうけど、自然感染ならまだしも、病気にならないために打った注射で、逆に病気になって死亡するなんて、さすがに納得いかないですよね。
予防接種を打って、重い副反応が出た場合、予防接種法に基づく健康被害救済の給付に対象となると、小冊子には書いてあるけど、そういう問題じゃないでしょう。
そもそも、予防接種によるものかどうか認定されるのもまれなんでしょう。
なんて考えると、とても予防接種のスケジュールなんてたてられましぇーん。。。
そもそも「副作用」と書かないで「副反応」って書いてるとこが、いかにもマイナス面は小さいですよって言いたそうで、逆に怪しく思ってしまいますね。
「予防接種の計画を立ててみましょう」って章もあるけど、この小冊子の情報だけじゃ怖くて立てられないのが普通なんじゃないのかな。
まず、生後2ヶ月から7ヶ月の間に初回を受けなさいって書いてある「ヒブ（Hib)」感染症」のワクチンの予防接種にしても。。。
このワクチン打った後に健康状態が悪化して、死亡した例が2012年の秋から2013年3月にかけて、国内で7例も報告されてるじゃないですか。
すべて他ワクチンとの同時接種で、厚生労働省はワクチンとの因果関係は認めていないみたいだけど。
もちろん確率的にはすごく小さいんだろうけど、自然感染ならまだしも、病気にならないために打った注射で、逆に病気になって死亡するなんて、さすがに納得いかないですよね。
予防接種を打って、重い副反応が出た場合、予防接種法に基づく健康被害救済の給付に対象となると、小冊子には書いてあるけど、そういう問題じゃないでしょう。
そもそも、予防接種によるものかどうか認定されるのもまれなんでしょう。
なんて考えると、とても予防接種のスケジュールなんてたてられましぇーん。。。
タグ：予防接種 スケジュール
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